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ASAKAS SOSUI 安積疏水土地改良区

TEL. 024-922-4595

〒963-8851 福島県郡山市開成2丁目22番地2号

ごあいさつCONCEPT

地 勢 と 気 候

CEO
 安積疏水土地改良区のある郡山市は福島県の中央に位置し、東京から北へ約250q、新幹線では1時間20分ほどのところにあり、気候は年間降水量約1,200o、年平均気温12℃で最高気温は35℃、最低気温は-10℃と寒暖の差が大きい地域です。
 本区の受益地の地形は東に阿武隈川、西の奧羽山脈に挟まれ、北に安達太良山、南に那須甲子連山を望む南北32q、東西27qに広がる盆地になっております。

理 事 長 あ い さ つ

ご挨拶 理事長 本田 陸夫(ほんだ むつお)

 疏水事業は明治15年、国直轄の事業として造成され、明治19年(1886年)に国から県へ、県からは明治21年(1888年)に関係人民へ引き渡され、安積郡郡山町外13ケ村岩瀬郡仁井田村猪苗代湖疏水普通水利組合を組織し、その後安積疏水普通水利組合と名称を変更し、昭和24年(1949年)の土地改良法制定に伴い、昭和27年(1952年)安積疏水土地改良区と組織変更し今日に至っております。

 通水130周年余りの間、関係者による血の滲む労苦、莫大な費用を費やし疏水の維持発展を図って参りました。初代理事長渡辺信任、続いて遠藤竹右衛門、鈴木広澄、山田善之助、橋本丑恵、遠藤直人、岡部次男、そして8代目理事長として私がその任にあたっております。昭和40年代までは食料増産のもとに、米生産拡大にありましたが今日の農政は、米の自由化、国際化の渦中にあります。都市化の進展による水質汚濁や農地転用が進み、農業者の兼業化、後継者不足、米価の低迷、特に平成23年3月11日に発生した東日本大震災による原発事故後の言われのない風評被害によって困難極まる状況下にあり、先人が残してくれた尊いすばらしい遺産、安積疏水の環境が大きく変わりました。

 さて、明治・大正・昭和・平成へと激動の永き時代を潤し続けた安積疏水は農業用水として開削されましたが、いち早く多目的利用が図られ、発電用水、水道用水、工業用水として多くの恩恵と利益をもたらし、「母なる水」として地域発展の礎となって参りました。現在、郡山市、須賀川市、本宮市、猪苗代町、3市1町で8,600haの水田を潤し続けております。「疏水の礎は水」開削時の猪苗代湖疏水事業、昭和の新安積開拓建設事業並びに安積疏水農業水利事業、そして平成の新安積農業水利事業と安積疏水U期事業と、これらの国営土地改良事業により施設の新設や改修を行って参りました。平成16年には、小水力発電が稼働し土地改良施設維持管理費を賄い経費削減に大きく役立っております。

 猪苗代湖の水なくして、県中地区は成り立ちません。農業の将来に明るい希望を与え、脚光を浴びる産業として、また多くの産業に必要不可欠な水資源の確保にこれからも努力を惜しみません。これまでに築き上げた疏水の偉業と土地改良施設を大切に守り続けるため、国・県・関係市町村との連携を密にしながら、指導を仰ぎ、万全を期して参る所存でございます。

 21世紀を迎え、環境との調和や都市と農村との共生にも取り組み、時代思想がいかに変わろうとも、疏水の流れ、役割は不変であります。このことを肝に銘じ、これからも多くの方々の英知をお願いし、安積疏水の充実と発展を目ざし努力して参りますので、皆様の暖かい変わらぬご指導、ご協力をお願い致します。



バナースペース

安積疏水土地改良区

〒963-8851
福島県郡山市開成2丁目22番地2号

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FAX 024-922-9949

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